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イベントアンケートを実施! 質問例と回収率を高めるポイント

イベントで実施するアンケート!質問例や回収率を高めるポイントをチェック

イベントアンケートはビジネスカンファレンスやセミナー、ワークショップなど、各種イベントにおいて非常に役立ちます。参加者のフィードバックは特に貴重な情報源です。アンケートを通じて得られる生の声は、イベントの質を向上させ、将来の企画に活かすためのヒントになります。

しかし、単にアンケートを実施するだけでは十分ではありません。効果的な質問を設計し、かつ高い回答率を確保する戦略が求められます。この記事では、イベント主催者がアンケートを最大限に活用するための具体的な質問例や回答率を高める方法をご紹介します。

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イベントのアンケート質問例!

イベントにおける顧客の声の重要性

イベントに実際に参加した顧客の声は、非常に貴重なものになります。

参加者の直接的なフィードバックはイベントの成功を判断する基準となり、将来の企画に役立つ洞察を含みます。これは、イベントがオーディエンスに提供する価値・内容・運営の質を評価する基準となり、主催者にとって成果と顧客満足度を測る鏡と言っても過言ではないでしょう。

顧客の声を聞くことで参加者の期待に応えるだけでなく、参加者の経験を向上させ、イベントを通じて強固な関係を築くことが可能になります。また、収集したフィードバックを活用することで問題点を特定し改善策を講じることで、イベントの質を継続的に高めることができます。

イベントアンケートで得る顧客の声は、イベントを成功に導くための重要な指針であり、持続可能な成長の糧となります。

イベントアンケートはWebアンケートツールがスムーズ

イベントアンケートをスムーズに実施するにあたっては、Webアンケートツールがあらゆる理由で効率的です。最も明白な利点としては、効率性とアクセシビリティです。

従来の紙ベースのアンケートに比べ、Webアンケートは迅速かつ簡単に配布でき、参加者はどこからでも、あらゆるデバイスを使用して回答できます。これにより、回答率の向上が期待できるだけでなく、データの収集と分析が自動化されるため、結果を素早く把握して意思決定に役立てることができます。

Webアンケートの利点は多岐にわたる

また、Webアンケートツールは柔軟性に富んでおり、多種多様な質問タイプ(選択式、記述式、評価スケールなど)を簡単に組み合わせて使用できます。これにより、より深い洞察を得るための複雑な質問設計が可能になり、参加者の意見や感想を詳細に把握できます。

さらに、環境に優しいという点も無視できません。紙の使用を減らし、デジタル化を推進することで、イベントの環境負荷を低減することに貢献します。安全性の面でも、Webアンケートツールは利点を持ちます。データはクラウドに保存され、適切なセキュリティ対策が施されるため、紛失や漏洩のリスクを最小限に抑えることができます。

これらの理由から、Webアンケートツールをイベントアンケートに利用することは、主催者にとっても参加者にとっても、効率的で価値ある選択と言えるでしょう。

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イベントアンケートで改善できる代表的な3つの項目

各種イベントではそのプログラムの内容だけでなく、プロモーションから登録のスムーズさや時間の長さ、休憩時間の過ごし方から会場を去るまでの全体的な体験が顧客満足を測る対象になります。

イベントアンケートで来場客から直接的なフィードバックを得ることにより改善できる代表的な3つの項目について以下に解説します。

1.参加者の体験向上

イベントアンケートを通じて得られるフィードバックは、参加者がイベント全体を通じてどのように感じたか、具体的にどの側面が彼らの期待を超えたか、または期待に満たなかったかを明らかにします。

これには、会場のアクセシビリティ、登録プロセスの簡便さ、セッションの内容や質、さらには食事や休憩時間の充実度など、イベントのあらゆる側面が含まれます。これらの洞察は、参加者がよりポジティブな体験をするための具体的な改善点を提供します。

2.コンテンツとプログラムの質の向上

アンケートは、どのセッションやスピーカーが最も人気があったか、参加者が何を新たに学んだか、どのトピックに更なる関心があるかといった情報を提供します。

このフィードバックを活用することで、主催者は次回のイベントでのコンテンツ選定やプログラミングを改善し、より関連性の高いエンゲージメントを促進するセッションを企画することができます。

3.コミュニケーションとマーケティング戦略の精緻化

アンケートからは、イベントの宣伝方法、参加者が情報をどのように受け取ったか、またどのマーケティングチャネルが最も効果的であったかなど、マーケティングとコミュニケーション戦略に関する貴重なフィードバックが得られます。

このデータを分析することで、将来のイベントでよりターゲットに合ったメッセージを伝え、効果的なプロモーション戦略を立てることが可能になります。

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イベントアンケート 効果的な質問設計

イベントアンケートの設計は、主催者が参加者の意見や体験を正確に捉え、将来のイベントを改善するための重要なステップです。効果的なアンケートを設計するためには、以下の点を考慮する必要があります。

アンケート目的を明確にする

まず、何を達成したいのかを明確に定義します。参加者の満足度を測りたいのか、特定のセッションのフィードバックを求めているのか、または全体的なイベントの改善点を見つけたいのか。

目的が明確であればあるほど、質問を絞り込み、参加者から有用な情報を引き出すことができます。

質問のタイプを選択する

質問は開放型閉鎖型の両方を含めるべきです。閉鎖型質問(はい/いいえ、選択式、リッカートスケールなど)はデータ分析を容易にしますが、開放型質問はより詳細な意見や具体的なフィードバックを提供します。バランスを取ることが重要です。

具体的な質問をする

一般的な質問よりも具体的な質問の方が、より価値のあるフィードバックを提供します。例えば、「イベント全体の満足度は?」と尋ねる代わりに、「今日のセッションで最も役立ったと思う部分は何ですか?」と尋ねるほうが、具体的な改善点や成功体験を把握しやすくなります。

イベントアンケート 目的別の効果的な質問例

1. イベントコンテンツに関する質問例

イベントコンテンツは、イベントの核をなす部分です。コンテンツについてダイレクトに質問を投げかけて回答を得る事で、将来のイベントでその洞察を活かし、方向性を定める事が可能になります。以下は、コンテンツに関するイベントアンケート質問例です。

質問1.セッションの内容は期待に応えましたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → それぞれの回答へ追加の詳細質問

質問2. どのセッションが最も役立ったと感じましたか?

【複数選択・例】
・デジタルマーケティングの最新トレンド
・サステナビリティ実践方法
・スタートアップの資金調達戦略
・テクノロジーによる教育革新
・ソーシャルメディアマーケティングの効果的な使い方
・チームビルディングのためのリーダーシップスキル

質問3. セッションの質を5段階で評価してください。

【数値スケール】
(非常に悪い)1 2 3 4 5(非常に良い)

質問4. 今後取り上げてほしいトピックはありますか?

【自由回答・例】
デジタルマーケティングの最新トレンドについてもっと知りたいです。

質問5. セッションの長さは適切でしたか?

【単数選択】
・非常に適切 ・適切 ・普通 ・長い ・非常に長い

2. 会場とプロセス管理に関する質問例

イベントの成功は、優れたコンテンツだけでなく、参加者がスムーズで快適な体験をするかどうかにも大きく依存します。会場の選定・準備とプロセス管理は、参加者がイベントに集中し、最大限の価値を得られるようにするための基盤になります。以下は会場とプロセス管理に関する質問例です。

質問1.会場へのアクセスのしやすさを評価してください。

【数値スケール】
(非常に悪い)1 2 3 4 5(非常に良い)

質問2. 会場の清潔さをどの程度満足していますか?

【数値スケール】
(非常に不満)1 2 3 4 5(非常に満足)

質問3. 登録プロセスの簡単さを評価してください。

【数値スケール】
(とても複雑)1 2 3 4 5(とても簡単)

質問4. イベントの看板や案内は明確でしたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → それぞれの回答へ追加の詳細質問

質問5. 会場内の食事や飲み物に満足しましたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → それぞれの回答へ追加の詳細質問

3. 参加者の交流の機会に関する質問例

イベントでは、参加者同士の交流や新たなビジネスチャンスの創出が重要な役割を果たします。以下の質問は、イベントで提供された交流の機会に関する参加者の体験を深く理解するために設計されたイベントアンケートです。

質問1.イベントでの交流の機会に満足しましたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → 選択に関する詳細を聞く質問も追加

質問2. どの交流セッションが最も価値があったと感じますか?

【自由回答・例】
ランチタイムのラウンドテーブルディスカッションが特によかったです。

質問3. 交流のための時間は十分でしたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答への追加質問

質問4. 次回イベントで改善してほしい交流関連の点はありますか?

【自由回答・例】
特定の業界に焦点を当てた交流セッションを増やしてほしいです。

質問5. 交流セッションでの進行の質をどのように評価しますか?

【数値スケール】
(非常に悪い)1 2 3 4 5(非常に良い)
→分岐質問で1・2と答えた人の詳細な意見を収集する

4. イベントの価値

イベントに参加するには、時間とコストがかかります。したがって、参加者がイベントから得た価値を測ることは、イベントの成功を評価する上で欠かせない項目です。以下の質問では、イベントの価値を直接的に質問しています。

質問1. イベントの参加費用に対する価値をどのように評価しますか?

【数値スケール】
(価値がない)1 2 3 4 5(価値があった)
→分岐質問で1・2と答えた人の詳細な意見を収集する

質問2. イベントを通じて新たな知識やスキルを得られましたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → それぞれの回答への追加質問

質問3. イベントの経験を同僚や業界の仲間に推薦しますか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答へ追加の詳細質問

質問4. イベントに参加したことで、あなたの業務やキャリアに役立つ洞察を得られましたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答へ追加の詳細質問

質問5. 次回の同じイベントに再び参加したいと思いますか?

【単数選択】
・はい ・たぶん ・いいえ

5. 情報と通信に関する質問例

イベントの成功には、効果的なコミュニケーションと情報の共有が不可欠です。事前の案内からイベント中のアナウンス、イベント後のフォローアップに至るまで、一貫して明確かつ有益な情報を提供することが、参加者の満足度とエンゲージメントを高める鍵となります。このセクションでは、イベントの通信戦略と情報共有に関する参加者の体験を探るための質問例を紹介します。

質問1.イベントに関する事前情報は十分でしたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答へ追加の詳細質問

質問2. イベント中のアナウンスはわかりやすく、適時でしたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答へ追加の詳細質問

質問3.提供された資料や情報は役立ちましたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答へ追加の詳細質問

質問4. イベントアプリやウェブサイトは使いやすかったですか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答へ追加の詳細質問

質問5. イベント後のフォローアップ(例: 資料の送付、感謝のメールなど)は適切でしたか?

【二択選択】
・はい ・いいえ → いいえの回答へ追加の詳細質問

イベントアンケート 調査事例

セミナーやイベントでのアンケート実施に関する事例を、アンケート実施のタイミングに沿っていくつか紹介します。これらの事例では、Webアンケートツールを活用して、参加者からのフィードバックを効率的に収集し、分析しています。

1.セミナー後の即時フィードバック

ある企業が開催する技術セミナーでは、参加者が会場を離れる前にスマートフォンを使ってWebアンケートを記入するよう促しました。

QRコードを配布し、すぐにアクセスできるようにしたことで、参加者の記憶が新しいうちに具体的なフィードバックを得ることができました。

これにより、即座に参加者の反応を知り、次回のセミナー内容を改善するための貴重なデータを収集できました。

2.イベント中のリアルタイム投票

大規模なカンファレンスで、各セッション後に参加者にリアルタイムでアンケートに回答してもらう事例です。

スピーカーが終了後にWebアンケートツールを使用して投票を促し、その結果を即座に会場内で表示しました。

この手法により、参加者の関心や理解度をリアルタイムで把握し、セッションの進行を調整することができました。

3.事前アンケートによるセミナー内容の最適化

セミナー参加者に事前にWebアンケートを送信し、興味のあるトピックや期待している内容を事前に把握することで、セミナー内容を調整した事例です。

例えば、IT系のセミナーでは、参加者が希望する技術的な話題や深さを事前にアンケートで確認し、それに基づいてプレゼンテーションをカスタマイズしました。

これにより、参加者のニーズに即したセミナーを提供でき、満足度が向上しました。

4.セミナー後の長期フォローアップ

セミナー終了後、参加者に数週間後にフォローアップのアンケートを送信する事例もあります。これにより、セミナーで学んだ内容がどの程度実践されているか、またはさらなるサポートが必要かどうかを評価できます。

例えば、研修セミナー後にアンケートを送り、その後の実務での適用状況や追加で必要なトレーニング内容を確認します。

そうすることで、企業の教育プログラムをより効果的に調整できます。

5.イベント全体の評価と改善提案の収集

ある企業が主催した大規模なイベントでは、終了後にWebアンケートを配布してイベント全体の評価を行いました。

イベントの運営、スピーカーの質、会場の利便性など、様々な要素についてフィードバックを求めました。

結果はイベント運営チームに共有され、次回のイベントの改善点として活用されました。

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即時フィードバック

会場でスマートフォンを使ったWebアンケートを実施。リアルタイムで参加者の感想を把握し、次回の改善に繋げます。

セミナー最適化

セミナー開催前に事前アンケートを配布。得られたデータをもとに、セミナー内容を参加者のニーズに合わせて調整します。

事後フォローアップ

セミナー後にフォローアップアンケートを送信。参加者の成長を支援し、継続的な教育効果を追跡します。

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イベントアンケート 回答率を高める

イベントアンケートで、回答率を高めることは重要です。

なぜなら、将来開催するイベント内容を改善し、質を高めるためのヒントを得ることにつながるからです。高い回答率を達成するためには、アンケートの設計と参加者へのアプローチ方法の両方に注意を払う必要があります。

以下は、Webアンケートツールの使用を前提とした、イベントアンケートの回答率を向上させるための効果的な戦略を紹介します。

イベント直後にアンケートを送信する

参加者の記憶が新鮮なうちにアンケートを送ることが重要です。イベント最終日にQRコードを提示する、またはイベントの最終日にや翌日にメール配信などを利用してアンケートを送信しましょう。

資料などにアンケート用QRコードを提示する。

イベント終了後にメールでアンケートを配信する。

簡潔で関連性のある質問を心掛ける

質問はシンプルに保つことが基本です。質問内容を明瞭で簡潔にし、回答者が短時間で答えられるようにします。紙のアンケートや長く複雑なアンケートは回答者の負担になる傾向があり、回答率を下げる原因になります。

アンケート参加の報酬を提供する

イベントアンケート参加者への報酬は、回答率を高める大きなポイントです。回答者に対して、サービスの割引クーポンや抽選でのプレゼント、次回イベントの特典などのインセンティブを提供します。これにより、参加者がアンケートに答える動機付けになります。

複数の配信チャネルを利用 プロセス簡素化

メールやQRコードだけでなく、ソーシャルメディアイベントアプリなど、複数のチャネルを通じてアンケートにアクセスできるようにします。また、スマホやタブレット等でも、いつでも、どこからでも答えられるアンケート設計を行います。Webアンケートツールであれば、複数のチャネルを利用可能です。

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イベントアンケート 結果の分析とフィードバック活用

イベントアンケートの結果は、イベントの成功を評価し、将来的な改善に役立つ重要なデータを提供します。効果的にフィードバックを分析し活用することで、より魅力的で価値のあるイベントを提供するための洞察を得ることができます。以下は、イベントアンケートの結果を分析し、フィードバックを活用するためのステップです。

データのクリーニング
不完全または不適切な回答をフィルタリングし、分析の質を保証します。これは、信頼性の高いデータを確保し、分析の正確性を向上させるために不可欠です。データクリーニングは、有効なフィードバックのみを対象とした洞察を提供します。

定量的データの分析
数値データに基づく統計的分析を行い、参加者の満足度や評価の傾向を把握します。平均値や中央値などの統計指標を利用して、イベントの成功度を定量的に評価します。

定性的データの分析
自由記述式の回答から、参加者の意見や提案を抽出します。テキスト分析ツールを活用して、意見の傾向や頻出するキーワードを特定し、参加者の期待を深く理解します。

トレンドとパターンの識別
過去のイベントと比較し、改善点や成功した要素のトレンドを特定します。この分析は、長期的な改善戦略を立てるのに役立ちます。

セグメント別分析
参加者を異なるグループに分けて分析し、特定のセグメントに最も響いた要素や改善が必要な点を明らかにします。これにより、よりターゲットを絞ったイベント改善が可能になります。

フィードバックの活用
分析結果を基に、具体的な改善策を立案し、将来のイベント計画に反映させます。成功要素の強化、参加者の期待に応えるための調整、コミュニケーション戦略の見直しなど、具体的なアクションプランを策定します。

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イベントアンケートを効果的に実施

セミナーやウェビナーをはじめ、さまざまなイベントで活用できるアンケート調査。各種イベントでは出席の予約から会場への案内、コンテンツ内容、そしてイベント後のフォローまで、その全体的な体験が調査の対象になります。顧客満足度を中心にイベントアンケート調査を行い、将来のイベントをさらに盛り上げるアクションプランを実行しましょう。

なお、イベントアンケートでは数多いアンケート配信チャネルを活用するのが得策です。Webアンケートツールを活用し、イベントアンケートを効率的に実施しましょう。

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