Shopifyストアで「購入直後に顧客の声を集める」ことは、再購入や口コミ拡散につながる大きなチャンスです。
サンクスページや注文状況ページにアンケートを設置することで、NPSやCSATの計測、流入経路の把握、不満点の早期発見まで一度に実現できます。
この記事では、すぐにストア改善に役立てることができるおすすめのShopifyアンケートアプリをご紹介します。
この記事でわかること
この記事では、Shopifyで活用できるアンケートツールの選び方がわかります。
・アンケートアプリの活用例
・Shopifyアンケートアプリを選ぶポイント
・Shopifyアンケートの効果を高める方法
・Shopifyアンケートアプリ5選
Shopifyでおすすめのアンケートツール 目次
登録1分・テンプレ多数!
高回答率アンケート!
初期費用は不要。
今すぐ施策を開始!
・自動プロファイルでリード獲得。
・完全モバイル対応。
・疑問はチャットサポートで解決。
Shopify購入後アンケートアプリとは?
Shopifyのアンケートアプリは、オンラインストア運営者が簡単に顧客の声を収集するためのツールであり、またビジネス改善につなげるためのツールです。アプリを利用することで、コード不要でストアにアンケートを導入でき、顧客の行動や意見をデータとして把握できます。
Shopifyアプリストアで検索をかけると、様々なアンケート用アプリを探すことが可能です。
Shopifyアンケートアプリでできること
Shopifyのアンケートアプリは、コード不要で簡単に導入できる利便性が魅力です。
専門知識がなくても、数クリックでアンケートフォームを作成し、ストアに統合可能。商品の購入後アンケートや、顧客が特定の行動を取った際に自動でアンケートを配信でき、効率的にフィードバックを収集できます。
また、Shopifyの顧客データと紐づけてアンケート結果を分析できるため、個々の顧客ニーズや購買行動を詳細に把握可能です。このデータをもとに、パーソナライズされた施策を実施し、より効果的な顧客体験を提供できます。
Webアンケートツール活用例
購入後アンケート
Shopifyストアで顧客が商品を購入した後に、満足度や商品の品質、購入プロセスについての意見を収集。
商品に対する満足度を把握することで、リピート購入や口コミ促進のための改善ポイントを特定できます。
購入動機調査
顧客が商品を購入したきっかけ(流入経路)や決め手(価格・レビュー・配送など)を購入直後に収集。
どの施策や情報が購入に効いたかを把握することで、広告や商品ページの改善ポイントを特定できます。
離脱理由アンケート
離脱理由アンケートは、「なぜ買わずに離脱したか」を短く言語化してもらうことがコツです。
離脱直前に1問だけ聞いて理由を回収し、価格・送料・配送・不安点などの改善ポイントを特定します。
梱包・開封体験アンケート
離脱理由アンケートは、「なぜ買わずに離脱したか」を短く言語化してもらうことがコツです。
離脱直前に1問だけ聞いて理由を回収し、価格・送料・配送・不安点などの改善ポイントを特定します。
流入経路アンケート
顧客がどこから来店したか(広告・検索・SNS・メールなど)を購入直後に収集。
流入ごとの購入傾向を把握することで、効果の高いチャネルに施策を集中し、広告・コンテンツの改善ポイントを特定できます。
返品・交換理由調査
顧客が返品・交換した理由(サイズ感、品質、イメージ違い、配送、対応など)を手続き直後に収集。
原因を把握することで、商品ページの説明や写真、サイズ案内、配送・サポートの改善ポイントを特定できます。
レビュー獲得アンケート
レビューを増やすアンケート設計は、「レビュー依頼」ではなく「体験を短く言語化してもらう」ことがコツです。
アンケートで購入者の負担を最小化しつつ、投稿まで自然に誘導できる設計を行います。
商品説明ページ改善
商品説明ページ改善アンケートは、「何が足りずに迷ったか」を短く言語化してもらうことがコツです。
アンケートで離脱理由(サイズ・配送・比較・不安点など)を最小負担で回収し、見出し・画像・FAQの改善に直結させます。
Shopifyアンケートアプリ選びでチェックすべき5つのポイント
Shopifyストアでアンケートアプリを導入することで、顧客のニーズやフィードバックを収集し、サービスや商品の改善に活用できます。
しかし、多数のアプリから自分のストアに最適なものを選ぶには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。以下に、アンケートアプリを選ぶポイントについてご紹介します。
1.Shopifyとの連携の容易さ
アンケートアプリがShopifyとスムーズに統合できるかが重要です。
「Built for Shopify」認定のアプリを選ぶと、Shopifyとの互換性や統合機能がしっかり保証され、顧客データとの連携やアンケート配信の自動化がスムーズに行えます。
2.操作性と使いやすさ
直感的な操作でアンケートを作成できるアプリを選びましょう。
初心者でも簡単に使えるインターフェースは、効率的なアンケート運用に繋がります。
3.分析機能の充実度
多様な質問を駆使し、収集したデータをリアルタイムで分析。視覚化できるアプリを選ぶことで、顧客の行動やニーズをより深く理解できます。
グラフやレポートの生成機能、CSV形式DLの可否もチェックしましょう。
4.カスタマイズ性
質問形式やデザインの自由度が高いツールを選ぶと、ストアのブランディングや顧客ニーズに応じたアンケート作成が可能です。
顧客にとって答えやすいアンケートを作ることが重要です。
5.コストパフォーマンス
料金プランは月額制・オーダー数に応じたプランなど様々。
無料プランやトライアル期間を提供しているアプリを活用して、ニーズに合ったツールを選びましょう。アンケート回数や回答数の制限も要確認です。
Shopifyアンケートを効果的に実施するためのポイントとは?
Shopifyアンケートは、計画なく実施しても十分な成果は得られません。
商品やサービス改善に活かせる回答を集めるためには、いくつか押さえておくべきポイントがあります。ここでは、最低限意識したい重要なポイントに絞って解説します。
1.アンケートの目的を明確にする
まず大切なのは、「このアンケートで何を知りたいのか」をはっきりさせることです。
購入理由を知りたいのか、離脱理由を知りたいのか、満足度を測りたいのかによって、設計すべき質問は大きく変わります。
2.質問は少なく、シンプルにする
Shopifyアンケートでは、質問数が多くなりすぎてユーザーの負担にならないことが大切です。
質問が多かったり、1問の中に複数の要素が含まれていたりすると、回答率が下がる原因になります。
3.誘導せず正直な回答を引き出す
期待する答えに誘導するような質問は避けるべきです。
誘導的な設問は一見「良い結果」が出やすい反面、実際の課題を見誤る原因になります。
4.対象ユーザーと表示タイミングを考える
誰に、どのタイミングでアンケートを表示するかも重要なポイントです。
購入直後のユーザーと、離脱しようとしているユーザーでは、適した質問内容は異なります。
5.回答しやすい配慮を示す
プライバシーへの配慮を簡潔に伝えることも効果的です。
「回答は匿名です」「個人情報は取得しません」といった一文を添えるだけでも、心理的ハードルが下がり、回答率の向上につながります。
使えるShopifyアンケートアプリの条件
Shopifyアンケートでは無料プランですべての機能が使えるツール、有料ではあるものの機能が充実したツールなど、各サービスによって特徴がさまざまとなっています。
使えるShopifyのアンケートアプリの条件を確認しておきましょう。
1.無料プランから試せるツール
Shopifyアンケートツールには、「無料プラン」「無料お試し期間」が用意されているものがあります。
実際に料金を支払ってツールを活用する前に、そのツールがユーザーフレンドリーであるか、また自分の使い勝手に合っているかを確認する事が可能です。また本格的に活用する場合、機能制限のない有料プランを視野に入れておきましょう。
2.アンケートの種類の多様性
Shopifyアンケートアプリの仕様はさまざまですが、ユーザーからの確かなフィードバックを得るためには、質問の多様性が必要になります。
例えばフォームによる商品購入後のアンケートはもちろん、0~10の11段階評価によるスコアを参考にできるNPS(ネットプロモータースコア)調査、市場調査、CX調査。
これら調査に追加質問が可能なツールであれば、フィードバックを通して疑問点が解消でき、自社のビジネスを向上させるのに役立ちます。
3.ユーザーのサイト閲覧を邪魔しない
ユーザーエクスペリエンスを考えたツールを選ぶのも基本的なポイントです。
いくら優れたアンケートアプリであっても、アンケートのためにページを遷移するなどサイト閲覧を妨げてしまうのであれば、サイト離脱率やコンバージョン率に悪影響を及ぼす可能性があります。
Asklayerのマイクロアンケートのように、ユーザーのサイト閲覧を妨げず、かつアンケート調査の回答が得られることにフォーカスしたツールを選びましょう。
アンケート結果の自動計算機能
Shopifyアプリを選ぶにあたっては、アンケート結果を自動計算できるツールを選びましょう。
アンケート回答の自動的に計算・集計により、担当者が手作業で行う時間を大幅に節約でき、その他の重要なタスクやデータの解析にリソースを割くことが可能です。
2026年 Shopifyアンケートアプリ6選
2026年におすすめのShopify対応アンケートアプリをピックアップしました。Shopifyとの連携がスムーズで、顧客の声を効率的に収集できるアプリを厳選。各アプリの特徴を参考に、自分のストアに最適なアプリを見つけましょう。
※料金データーは2026年1月時点のものです。
| アプリ | 得意用途 | 購入後 | サイト内 | 分岐 | 分析 | 連携 | 注意点(短) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Asklayer | 購入後・各種調査 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 調査全般で活用可 |
| Fairing | 購入後 | ◎ | × | △ | ◎ | ◎ | 購入後以外は用途がズレやすい |
| POWR | 軽量アンケ/投票 | △ | ○ | ○ | △ | △ | プラン差が出やすいので要確認 |
| Hulk Form Builder | フォーム収集 | × | ○ | ○ | △ | △ | アンケ分析よりフォーム向き |
| Nerdy Form Builder | フォーム/簡易調査 | × | ○ | ○ | △ | △ | 事前に動作確認推奨 |
1.Asklayer 【Built for Shopify】無料プランあり!NPS調査はじめ各種調査を網羅 オートセグメント・リード獲得
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無料プランあり・サイト閲覧を妨げない
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豊富な調査形式・追加質問
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自動計算・完全モバイル対応
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CSV DL ・日本語サポート対応
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「クレジット表記無し」は有料プランから
| プラン名 | 月額料金 |
|---|---|
| 月間注文数100件まで | $29/月 |
| 月間注文数500件まで | $49/月 |
| 月間注文数1000件まで | $89/月 |
Asklayer(アスクレイヤー)は無料プランから利用でき、Shopify上の他アプリの機能をカバーしています。NPS調査・CX調査・市場調査・購入後アンケートなどさまざまな調査、詳細な質問も追加でき、高機能なアンケートアプリとなっています。
小さなウィンドウによるマイクロNSP調査ではユーザーのサイト閲覧や購入フローを妨害せず、離脱率やコンバージョン率を低下させることなく速やかなアンケートが可能です。
加えて他にはない割引クーポンと引き換えによるフィードバック収集など、より多くのフィードバックを得ることにフォーカスされたツールとなっています。またリード獲得やオートセグメンテーション、自動ターゲティング、タグ付け機能も利用でき、これから成長するビジネスにも最適。自動計算機能でリアルタイムでアンケート結果を確認、改善点の特定が可能です。
2.POWR
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無料プランあり
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高度なカスタマイズ
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顧客情報収集
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コンバージョン率最適化
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UI日本語非対応
| プラン名 | 月額料金 |
|---|---|
| Starter | $10.99/月 |
| Pro | $19.24/月 |
| Business | $98.99/月 |
POWR: Customer Surveyは、Shopifyストア向けに使いやすいアンケートアプリです。ドロップダウンや星評価、絵文字フィードバックなど複数の質問形式に対応し、デザインも含めて直感的にカスタマイズできます。条件分岐やマルチステップフォームを使えば、回答の流れを整理しやすく、完了率の改善にもつなげやすいのが特徴です。
顧客の声を集めて改善に活かしたい場合や、簡単な問い合わせ整理・リード獲得に使いたい場合に検討しやすい選択肢です。
3.Fairing
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無料プランあり
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マーケティング効果測定
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各種ツールとの連携
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効果測定・広告最適化
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UI日本語非対応
| プラン名 | 月額料金 |
|---|---|
| Up to 200 Orders | $15/月 |
| Up to 500 Orders | $49/月 |
| Up to 5K Orders | $149/月 |
Fairing: Post Purchase Surveysは、顧客のフィードバックを効率的に収集し、マーケティング戦略の改善に活用できます。購入直後にアンケートを配信し、口コミや広告チャネルなどの顧客流入経路を把握可能。リアルタイムでの高い回答率を実現し、顧客の購買動機を深く分析できます。
KlaviyoやGoogle Analyticsなどのツールと統合し、収集データを活用したパーソナライズ戦略や広告最適化を支援。日本語には非対応のため、導入前には機能等のチェックが必要です。
4.Hulk Form Builder【Built for Shopify】
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無料プランあり
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カスタマイズ性・アプリ連携
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スムーズなワークフロー
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条件付きロジック
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事前に動作確認推奨
| プラン名 | 月額料金 |
|---|---|
| Pro | $9.90/月 |
| Pro Plus | $24.90/月 |
Hulk Form Builderは、Shopifyストア向けの多機能フォーム作成アプリで、問い合わせフォームや申請フォームをはじめ、アンケートなど多用途に対応可能です。ドラッグ&ドロップで簡単にフォームを作成でき、条件付きロジックを活用してユーザー入力に応じた動的なフォーム表示が可能です。
ファイルアップロード機能やMailchimp、Google Sheetsなどとの連携に対応し、デザインのカスタマイズ性も高く、ストアのブランドに合わせたフォームが作成できます。
5.Nerdy Form Builder【Built for Shopify】
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7日間無料体験あり
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自動返信フォーム / アプリ統合
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アンケート簡単編集・作成
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フォーム中心のアンケートのみ
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有料プラン$9.99/月から
| プラン名 | 月額料金 |
|---|---|
| Pro | $4.99/月 |
| Premium | $6.99/月 |
Nerdy Form Builderは、Shopifyストア向けの多機能フォーム作成アプリで、問い合わせフォームや登録フォームの作成をはじめ、アンケートフォームの作成にも対応可能です。選択式や記述式の質問形式、条件付きロジック、マルチステップフォーム機能を活用することで、柔軟で効果的なアンケートを作成できます。
ただし、本アプリはアンケート専用ツールではなく、さまざまなフォーム作成を目的としたツールです。そのため、より高度な分析機能やアンケート専用の機能を求める場合は、専用のアンケートアプリとの併用を検討するのも良いでしょう。多機能かつ使いやすい設計で、ストア運営に幅広く活用できるツールです。
Shopifyアンケートアプリに関するFAQ
Shopifyのアンケートはどこに設置するのが効果的ですか?
購入直後(サンクスページ/注文状況ページ)は回答率が高く、流入経路や購入動機の回収に向きます。サイト内(商品ページ・カート周辺・離脱直前)は「買わない理由」や不安点の特定に向きます。目的が「何を知りたいか」で設置場所を決めるのが基本です。
購入後アンケートは何問くらいが最適ですか?
最初は1〜3問が最適です。1問目で要点(購入の決め手/流入経路/NPSなど)を取り、必要なら2〜3問目で補足を聞くと回答率が落ちにくいです。自由記述は任意にすると回収しやすくなります。
流入経路アンケートはGA4やUTMだけではダメですか?
UTMやGA4は「計測できる流入」には強い一方、口コミ・紹介・オフライン・複数接点などは取りこぼしやすいです。アンケートで「最初に知ったきっかけ」「最後の決め手」を補完すると、施策の優先順位がつけやすくなります。
アンケートの出しすぎでCVRが下がりませんか?
下がる可能性はあります。頻度制限(同一ユーザーへの表示回数)と、対象の絞り込み(新規のみ、一定滞在後、離脱直前など)で影響を抑えられます。まずは1パターンだけ小さく出し、数値を見て増やすのが安全です。
フォーム型(Hulk/Nerdy)とアンケート特化の違いは何ですか?
フォーム型は問い合わせや申請など「情報を入力して送る」用途に強く、アンケート特化は「回答を集めて分析し、改善に回す」用途に向きます。改善目的(離脱理由、購入動機、NPSなど)が中心ならアンケート寄り、受付業務が中心ならフォーム寄りが判断基準です。
どれを選べばいいか迷ったら、最初に何を決めればいいですか?
最初に「購入後で聞きたいのか」「サイト内で聞きたいのか」を決めるのが最短です。購入後だけなら購入後特化、サイト内も含めて幅広く回すならオールラウンダー、問い合わせや申請が中心ならフォーム型、という切り分けで迷いが減ります。
Shopifyアンケートアプリを導入しよう
Shopifyアンケートアプリは、多機能でユーザーエクスペリエンスを妨げないアプリを選びたい所。近年ではECサイトの競争も激化しており、ノーコードで簡単、無料で導入できるアンケートツールが台頭しています。日本のポップアップツールだけでなく海外発のツールも数多いため、それぞれの使い勝手を確かめた上で活用すべきと言えるでしょう。
活用と対策でカスタマーロイヤルティを構築しコンバージョンに繋げられるアンケートアプリは、無料プランを活用してサポート体制や対応言語、料金体系などを比較し、自分の使い勝手にフィットしたアプリを選びましょう。
今すぐはじめよう!
リスクなしでWebアンケートを実施しよう!
無料アカウントを作成して、Asklayerのアンケート機能を
あなたのWebサイトでお試しください。
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